人は優しく逞しい姿


のっくんの状況をすこしだけ知りました。そりゃあんだけ泣くわな。でもわたしはのっくんより、なによりひろみたんがすきなので、あんまり優しいことは言えないんですがね。しゅうちしんの3人も嫌いじゃないし。むしろつるのさんだいすきすぎてときめきすぎてフレンズのあの並びがものすごく愛しいんだよ。あの3人で歌わせたかった*1のなら、なぜひろみたんが含まれているのか。気に入られているのはわかるし、もっと打ち解けるようにって配慮なのかもしれないけど、それが見ているこっちとしてはもやもやしてしかたない。崎本、幸せやなって言ってくれていたのは、やっぱり本当のことだと思う。ひろみたん自身も、楽しくやっているのかもしれない。そうであってほしいし、きっとまあ、ひろみたんは楽しく全力でやっているんだと思うけど。あんな大きな、すでにできあがっているところに急になげこまれた、というか。わたしははじめから見ているわけでもないし、あれ?てゆかひろみたんがへきさごんに出だしたのっていつ?再放送で見たけど、去年の冬辺り?なんかな、よくわからない。でもそうならほぼ見れているのか。話を戻して、わたしが考えすぎなのかな。
泣いてもいいですかを聞くと、すごくひろみたんを想ってしまう。これを歌ったときのひろみたんは、ぴゅあぼーいずを卒業するときやったから、すっごく悲しく、前向きになれると思っていた。こうやって多くの人にあてはまるけど、本当はのっくんにあてた詞、って解釈していいのかな。もちろん26じかんてれびのテーマソングであり、全ての人へおくる歌なんだけど、なんかもう明らかにのっくんへ!みたいな感じで。
あーわたしなんかがあんまり深く考えるのはよくないってことはわかってるけど、どうしてももやもやっとしちゃうんですよね。ほんとに、わたしなんかが言える立場でないことはよくわかっているんだけど…

*1:というのが本当かは知らないし、あるだいありで読んだだけですが。